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転職をして、2年を過ぎ、介護福祉士の受験資格を満たすときが来たときに備え、
介護福祉士の過去問を見てみることにしました。
現在、見ている過去問はTAC出版の「介護福祉士の過去問題集」です。
この問題集に出会ったのは、古本屋さんでたまたま、2023年のTACの過去問題集を見て、興味本位で購入したことがキッカケです。
実際に手に取ってみると、とても、見やすく、B5判サイズなので、問題文も読みやすい文字の大きさで、
余白のスペースがあり、問題を解いていく中で、自分なりにメモを書き込んだりもしやすく、
もし、受験を考えるなら、新しく2025年の最新のTAC出版の「介護福祉士の過去問題集」をと決めていました。
そして、ついに先日、その過去問題集と併せて、テキスト(介護福祉士の教科書)を購入してみました。
そこから、今の仕事の中で、すでに意識すべきことを学べることについて紹介してみたいと思います。
介護福祉士制度が創設された背景
日常で、介護のお仕事をしていて、まず、意識したり、考えたりすることが、少ないことかも知れません。
しかし、この介護福祉士制度が創設された背景について知ることは大変大切なことです。
このことを知らないと、介護職の存在意義がなくなってしまいます。
これは、過去問に出題されています。
「社会福祉士及び介護福祉士法」の制度によって、介護職の国家資格である「介護福祉士」が制度化されたのは1987年。
日本学術会議の社会福祉・社会保障研究連絡委員会が当時の厚生大臣に対して、
「社会福祉におけるケアワーカー(介護職員)の専門性と資格制度について」意見を提出したことが、制度創設の背景にあります。
引用元:TAC出版「介護福祉士の過去問題集」より
この専門性を身に付けることで介護職の存在意義をもつことになります。
介護福祉士の義務とは
介護福祉士の義務について、日頃、まず、思いだしたり、意識をして業務にあたることなく、本来は自然に身についいることかも知れません。
しかし、私のように他業種からきた転職者は、介護福祉士の義務の内容に目を通しておくことは大変重要なことと思います。
介護福祉士の義務に関する過去問から学んでみます。
問題文としては
「介護福祉士及び介護福祉士法おける介護福祉士の義務として適切なもの」を選択肢から選ぶものが出ています。
この問題の正解の選択肢は「福祉サービス関係者等との連携」でした。
この問題の正解肢を含めて、どのような義務があるのかを、
このTAC出版の過去問題集では解説ページにポイントチェックとしてわかりやすくまとめられています。
義務 義務の内容 誠実義務 担当する者が個人の尊厳を保持し、自立した日常生活を営むことができるよう、常にその者の立場に立って、誠実に業務を行わなければならない。 信用失墜行為の禁止 介護福祉士の信用を傷つけるような行為をしてはならない。 秘密保持義務 正当な理由なく、業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない。介護福祉士でなくなったあとにおいても、同様とする。 連携 認知症等、担当する者の心身の状況等に応じて、福祉サービス等が総合的かつ適切に提供されるよう、福祉サービス関係者との連携を保たなければならない 資質向上の責務 介護を取り巻く環境の変化による、業務の内容の変化に適応するため、知識および技術の向上に努めなければならない。
引用元:TAC出版「介護福祉士の過去問題集」より
これらについて意識をしておくことは、本当に大切なことだと思います。
介護福祉士の受験勉強をする中で、日々の介護職として働いている時に思い出すことで、
介護職として業務に勤める中、自分自身を正すことの指標にもなるものかと思います。
まとめ
どうしても、時間に追われる中で仕事中は、感情的になりそうな時や、効率優先を考えてしまうことが増えてきます。
しかし、そんなときでも、ふと、休憩時間などで、過去問を通じて、介護に携わる者の心得を振り返ることは、大変大切な時間にもなるかと思います。
そして本来、本当に心得ておかなければならないことを何度も思い出すことで、
心を安定させ、落ち着いて業務にあたることができ、また、ご利用者の自立支援への取り組みにも意識が向いてくと思います。
介護の仕事のすばらしさは、すべての人の生きていく中での本当に大切なことに気づかせてもらえるお仕事だと思います。
もし多くの人が介護のお仕事に興味を持っていただき、高齢化社会を支えていく仲間になっていただけると幸いです。


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