私が介護の仕事に出会い感じたこと、学んだこと

介護職の日記

この記事は、アフリエイトブログです。

わたしは、2年前に介護の仕事に転職をしました。

そして、最近は本当は介護の仕事をしたくて入ったのではなかったことを考えたとき、この仕事で良かったのかと考えてしまうことがあります。

それは、仕事が嫌だとかそんな決まりきった感想ではありません。

介護の仕事にも出会えてよかったと思える、心の優しい人にとってはとても、良い仕事だと思います。

ただ、気をつけておかないといけないのは、自分自身が、偽善者であることを異常に気にしてしまう場合です。

わたしは偽善者です。

長年、営業の仕事についてきました。

そして、急に思いたったように始めたのが介護のお仕事です。

本当は何をしたかったか、自分はいまだにわかりません。

もちろん、介護の仕事だけが仕事ではありません。

もし、転職で何か自分に合う仕事があれば、働きたいと思える仕事に出会えることが一番良いことです。

私自身は、偶然、出会えたお仕事ですが、

私自身は、介護の仕事に出会え、本当に良かったと感じています。

それは、はじめて自分のやっている仕事で自分が人様のお役に立てた気持ちになれたからです。

そういった意味では、とても介護の仕事に出会えたことに感謝しています。

実際にどのようにお役に立てたのかといいますと、

一例をあげると、介護のお仕事では、ただ、介護職員がそこにいるだけでも、介護を必要とされている方にとっては安心感を手に入れることができるのです。

もし、私のように今まで長年されてきたお仕事がり、そのお仕事では、やりがいや、お仕事でご自身が貢献していた実感が感じられなかったとしたら、介護の仕事にチャレンジされることも視野に入れることもご検討されることもおススメいたします。

その理由は、介護のお仕事は、人様のお役に立てるという面でいうと、もっとも身近であるということが挙げられます。

今の時代、人手不足なお仕事でもありますので、お仕事に就きやすいと思われるからです。

介護のお仕事を通じて、人の生きることの大変さを知ることが出来ると思います。

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