50代、未経験でも挑戦できる仕事、転職先として介護施設を選ぶメリットは!

介護転職オススメ

(※このページは2025年4月23日に更新されました)

最新の医療の紹介として・・・
幹細胞クリニック東京のご紹介

幹細胞クリニック東京は再生医療に特化したクリニックです。国内製造で厳しい基準を満たした安全性の高い幹細胞培養上清液(エクソソーム)治療を提供し、経験豊富な医師が患者様一人ひとりに最適な治療をご提案いたします。また、わかりやすい料金プランや完全予約制により、安心して治療を受けていただける環境を整えております。」

https://kansaibou-clinic.or.jp/

アフィリエイト広告を利用しています。

私は、現在転職をして介護施設で働いている53歳です。

以前は、地元の地域密着型の中小企業で営業職を25年以上続けてきました。

しかし、性格的にも初対面の人とのコミュニケーションが得意ではなく、

結果的には、営業という仕事の魅力を感じれないまま、退職をしてしまいました。

そして、現在、介護施設へ転職をしまして2年が過ぎました。

自分では、意外に介護施設での仕事に就くことになってから、

以前の仕事(営業)のときとは違い、

何となく楽しい、やりがいを感じれる仕事に出会えたと感じています。

やりがいというのは、必要とされる「ありがたさ」です。

私自身が、そのときにできる精一杯のことをして、

ご利用者さんから、「ありがとう」と言われる。

この充実感は、本当に仕事へのやりがいや、充実感として最高のお言葉だと思うのです。

社会人になってから、もしかしたら、はじめて感じた気持ちなのかも知れません。

もし、現在、同じ50代の方で、

転職を考えたりもしているが、何をしたいかわからない、

そんな悩みをもっておられる方への参考になれば幸いです!

そして、もし、介護のお仕事に転職をされ、

私のように、「もしかしたら楽しいかも」、「やりがいを感じれるかも」と感じれたのなら、

心のゆとりができることで、好きな趣味など、チャレンジしてみたいと元気になれると思います。

日々の小さな幸せに感謝できる生活が待っています。

私は、転職して介護施設で働くことになり、

やりがいもあり、感謝される仕事につけて、

毎日、楽しく、勉強をさせていただきながらお給料もいただいています。

ぜひ、はじめてでもできるお仕事として、

50代の男性でも、介護のお仕事をご検討いただければと思います。

未経験、無資格はじめてでも50代からでも挑戦できます。

介護の仕事は、お仕事を覚えながら、経験を積み、介護の業務に関する資格をとることができます。

介護の代表的な資格には、次のようなものがあります。

  • 介護職員初任者研修:介護職の入門資格です。
  • 介護福祉士実務者研修:介護職員初任者研修の上位資格で、20科目450時間のカリキュラムを修了することで取得できます。
  • 介護福祉士:介護分野で唯一の国家資格で、介護福祉士国家試験に合格し登録することで取得できます。
  • 認定介護福祉士:介護福祉士の上位資格で、一般社団法人 認定介護福祉士認証・認定機構が認証・認定しています。

そしてそれらは、介護のキャリアアップとして、すぐに実践で活かせます。

取得した資格は、資格手当をお給与に反映していただけます。

資格手当は、お勤めになる法人で違いはありますが、

私の勤める介護施設では、介護職員初任者研修を受講した証明があれば、お給与に5、000円が基本給にプラスされています。

介護福祉士実務者研修を受講修了すれば、基本給に10,000円がプラスされています。

また、国家資格でもある介護福祉士では、さらに10,000円手当を付けてくれるこになっています。

介護福祉士の資格は国家資格でもありますので、実務者研修を受講し、そのまま、実務経験を3年以上積むことで、

受験資格を取得できます。

ぜひ、長く介護の仕事を続けていくためには、取得をしておくことがベストだと思います。

介護のお仕事では、資格手当は、受講修了するだけでも手当を付けてくれるものがあったり、

介護福祉士のように国家資格に合格すれば、資格手当を付けてもらえるものなど、

仕事へのやる気も出てきます。

50代からでも収入に直結する数少ないお仕事だと思います。

まずは、はじめてでもできる仕事としては、介護施設からがおすすめ!

はじめてのお仕事ですので、教えていただける先輩方が多いほど、こころ強いものです。

そして、繰り返し、業務に当たることで、身体やメンタルも馴染んできます。

そして、施設での業務であれば、利用者様と二人だけとなることもないので緊張することも少なく、すぐに困れば、先輩方に指導していただける環境はとても心強く、仕事が長続きできる環境であると思います。

ホームヘルパーの過去の経験から私は介護施設を選択しました。

私は、副業で1年ほど、ホームヘルパーをしたことがありました。

ホームヘルパーはご利用者様宅に向かうことになります。

当初は訪問の移動時間は気分転換になったり、少し、時間があればコンビニに寄れたり、楽しいと感じることきもありました。

しかし、慣れてくると、どんどん担当の訪問先が増え、

本当に危険なぐらい車を飛ばして時間に追われるようにご利用者様宅へ訪問するような状況になりました。

また、ご利用者様への訪問日時の連絡の行き違いで、訪問すればお留守で、ご利用者様が帰宅する時間を待っていると、

次の訪問先の時間に追われるような、ドタバタな仕事がとても、きつかったことを覚えています。

そして、何より、たまたま、そこの訪問介護事業所では、

ご利用者様の業務の引継ぎが、あいまいなことも多く、不安がありました。

そんな経験から私は全くの未経験からの介護福祉の仕事をするのなら、

大勢の先輩のスタッフがいる施設が安心だと思います。

そして、1人ではないという、こころのゆとりが、精神的にも良いと思います。

そして、仕事もじっくり覚えやすいと思います。

そして、できれば、その勤め先の法人が、いろんな施設形態(たとえば、特別養護老人ホーム、グループホーム、グループホームなど)を経営されている方が、

いろんな形態の、よい仕事の経験に繋がるチャンスがあると思います。

介護の業界は、人手不足です。

もし、勤めた施設に自分自身が、人間関係など、合わないと思うことがあれば、

また、違うところへ、求人サイトなどを利用して、新たな福祉施設へ勤めることもできます。

50代まで勤めきたこれまでの仕事で、はじめての職場でも今までの仕事は無駄にはならない!

おそらく、転職や、新しい勤め先を探されている方で、全くの違う業界では、

経験が活かされないのではとお考えの方もおられると思います。

ですが、そもそも介護のお仕事は利用者様の生活そのものをお手伝いするもので、人が生きてゆく人生そのものを経験できるお仕事です。

今まで経験したことや、出会ってきた人とのコミュニケーション力は多いに活かされます。

私たち、一人ひとりの生きてきた時間、経験自体が活かされるお仕事になります。

ぜひ、挑戦して、やりがいを見つけていただければ、うれしく思います。

感謝と学びのあるお仕事にぜひ、ご検討いただければと思います。

まとめ

この記事では、はじめてでもできる、50代からのお仕事のご紹介でした。

今は、求人サイトを利用して、隙間時間を利用して、自分の大切な時間を使うお仕事を探すことができます。

ぜひ、今のお仕事に続けていくことが、できるのか、不安な時、ご自身がメインの人生です。

求人サイトを覗いてみて、気になる案件がございましたら、一度、ご検討することも、有意義なことだと思います。

最新の医療の紹介として・・・
幹細胞クリニック東京のご紹介

幹細胞クリニック東京は再生医療に特化したクリニックです。国内製造で厳しい基準を満たした安全性の高い幹細胞培養上清液(エクソソーム)治療を提供し、経験豊富な医師が患者様一人ひとりに最適な治療をご提案いたします。また、わかりやすい料金プランや完全予約制により、安心して治療を受けていただける環境を整えております。」

https://kansaibou-clinic.or.jp/

コメント

  1. Investing より:

    介護の仕事は、確かにやりがいがあると感じます。特に、利用者さんから「ありがとう」と言われる瞬間は、何物にも代えがたい喜びです。私もまだ未経験ですが、この話を聞いて、介護の仕事に興味が湧いてきました。資格を取得することで、収入面でも向上が見込めると聞き、さらにやる気が出ます。介護福祉士の資格を取得するための実務経験は、具体的にどのような内容なのでしょうか?

    • さとる より:

      介護福祉士の受験資格では介護の実務経験の時間などが書かれていますが、実際に介護福祉士に必要な実務経験を考えた場合、介護技術などだけでなく、どこの施設や介護現場でも介護福祉士を取得していることを言えるよになためには、やはり、コミュニケーション力や介護の現場でも接遇のスキルが必要なのではないでしょうか。
      あとは、ご利用者様のことを知ること。
      どのような人なのか、を考えた場合、そのご利用者様の性格を知ることはもちろん大切ですが、どのような人生を送られてきたのか、どのような仕事をされてきたのかなど、人生の歩んでこられた情報を知ることで、その方のニーズや課題を知ることのヒントになることも多いと思うのです。
      ですので、実務経験とは、多くのご利用者様のケースを経験するのに必要な時間が受験資格になっているのではと感じています。

  2. Investing より:

    介護の仕事に転職して、やりがいを感じることができて本当に良かったです。特に、利用者さんからの「ありがとう」という言葉は、仕事の励みになります。資格を取得することで給与にも反映されるので、モチベーションがさらに上がります。50代からの転職でも、介護の仕事は挑戦しやすい環境だと思います。あなたも介護の仕事に興味を持ったきっかけは何ですか?

    • さとる より:

      介護の仕事をして、初めてやりがいや、とても学びの多い魅力的なお仕事だと実感したことが正直なところです。
      しかし、介護のお仕事の現場自体は以前の営業の仕事をしていたときから馴染はありました。
      また、前職では、もう25年以上も前ですが、入社時の新人研修で「ホームヘルパー2級」を取得することがました。
      その営業で扱う商品は私の所属していた介護福祉課は、主に、介護施設、在宅の問い合わせに対応、また、医療機関でもリハビリ科からの問い合わせがございましたので、介護業界のお客様がメインでした。
      そして、ときどき、施設長から、転職して来ないか?などと冗談まじりにお声かけをいただいたことも多々ありましたので、もしかしたら、20代の頃、新人の頃から、興味を持っていたのかも知れません。
      ただ、介護の仕事は、おじいさんやおばあさんなど、かなり年上の人ということもあり、抵抗があったように思います。
      そして現在、自分が50を過ぎ、本当に自分事として意識ができるようになり、介護の現場でお役に立てるのなら、ありがたいという気持ちで、働かせていただいているように思います。

  3. Investing より:

    (このコメントは日本語で書かれています)

    介護の仕事にやりがいを感じるのは素晴らしいですね。以前の営業職と比べて、感謝される機会が多いことが充実感につながっているのでしょう。50代からの転職でも前向きに働ける環境があるのは心強いと思います。資格取得のサポートがあるのも、長く続ける励みになりますね。介護の仕事は肉体労働が大変だと聞きますが、実際のところ体力的にはどうでしょうか?

    • さとる より:

      私は正社員として働いていますので、勤務は夜勤、早出、遅出、日勤とシフトは不規則です。
      体力的に楽ではないと思います。
      ただ、デスクワークや営業の仕事も楽かと聞かれれば、楽ではないと答えます。

      介護の仕事やはり立ち仕事でもあり、体力はある方が良いのですが、介護の仕事をやってみると、しんどいという気持ちは仕事をしている間は感じることは少なく、仕事が終わったあと、今日もよく動いたな、みたいな感覚です。
      介護での肉体労働は、生活の一部のようなものだと感じています。

      もし家族に介護が必要な人がいると、同じように体を使うと思うのです。
      ですので、あえて、仕事だからしんどいという感覚を意識するかどうかだと思います。

  4. Investing より:

    介護の仕事に転職し、やりがいを感じているとのこと、とても素晴らしいですね。特に、利用者さんから「ありがとう」と言われる瞬間は、仕事に対する充実感を感じられる大切な瞬間だと思います。資格を取得することで収入面でもプラスになり、キャリアアップにも繋がるのは励みになりますね。未経験の方でも、先輩たちのサポートがある環境で働けることは、安心して仕事に取り組める要因の一つだと思います。介護業界でのキャリアを長く続けるために、どのような資格取得を目指していますか?

    • さとる より:

      今は、介護福祉士です。
      ですが、53歳の年齢からすると、もしかしたら、時間的にも厳しいかもですが、ケアマネジャーの資格も取得できればうれしいと感じています。
      それは、現在の介護施設で、つねに力を入れている個別ケアを考えたとき、本当にその人の課題やニーズを見つけ、その人らしいとご利用者自身が望む生活の実現のお手伝いができることへの魅力を感じているからです

  5. Investing より:

    これまでの営業職からの転職が、介護施設での働くことへのやりがいに繋がったのは、素晴らしいことだと思います。介護の仕事は、資格取得による収入アップも魅力ですね。特に、国家資格である介護福祉士を目指すことで、長期的なキャリアアップが期待できます。50代からの転職で、このようなやりがいと収入の両方を得られるのは、とても励みになると思います。介護の仕事を始める上で、施設形態の多様性が経験を豊かにするという点は、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

    • さとる より:

      私自身は、施設形態の多様性が経験を豊かにするという点で、どのようなメリットがあるかということですが、本来、私たちは自分の人生での経験でしか、得ることができないことばかりだと思います。
      もし、実際に経験しなくても、読書を通じて、自分の人生意外の経験を学ぶことができることもあります。
      ですが、リアルに施設形態の多様性がある中で、お仕事をさせていただくことで、ご利用者様と関われるときに生の感情や心に触れることができることは、このさき自分自身も経験するだろうという未来に、今、経験して学ぶことができます。
      経験の有無というのは、宝ものだと思うのです。
      予習のような、お金を出してももしかしたら、手に入らない情報かも知れません。
      そんな有益なものが仕事を通じてお給与をいただきながら、手に入ることは素晴らしメリットだと思います。

  6. Investing より:

    介護施設での仕事に転職し、やりがいを見つけることができて良かったですね。以前の営業職とは違い、利用者さんから感謝されることで充実感を感じているようで、素晴らしいことです。50代で新しいキャリアを始めるのは勇気がいることですが、その一歩を踏み出せたあなたは本当に立派だと思います。介護の仕事は資格取得によってさらなるキャリアアップも可能で、収入面でもメリットがあるようです。これからも介護の仕事を通じて、日々の小さな幸せに感謝しながら、充実した日々を送られるでしょうか?

    • さとる より:

      必要とされることは本当に素晴らしいことだと感じています。
      私に関してですが、以前の仕事(営業)のときには、ほとんど感じることはできませんでした。
      それは、営業の仕事が悪い、必要とされていないという訳ではありません。ただ、私自身は営業のことを25年間勤めてきても、お客様へお役に立てなかっただけだと振り返ると、そう思います。
      しかし、今は介護の仕事に携わることができ、一言声をかけることで、安心してもらえたり、少しのお手伝いでご利用者様が目的を達成できたりする中で、ただ、自分がそこにいるだけで、価値を見出してくれる、そんな、ありがたい環境の中に身を置かせていただけることは、本当に幸せなことだと言わざるをえないとも思っています。

    • さとる より:

      必要とされることは本当に素晴らしいことだと感じています。
      私に関してですが、以前の仕事(営業)のときには、ほとんど感じることはできませんでした。
      それは、営業の仕事が悪い、必要とされていないという訳ではありません。ただ、私自身は営業のことを25年間勤めてきても、お客様へお役に立てなかっただけだと振り返ると、そう思います。
      しかし、今は介護の仕事に携わることができ、一言声をかけることで、安心してもらえたり、少しのお手伝いでご利用者様が目的を達成できたりする中で、ただ、自分がそこにいるだけで、価値を見出してくれる、そんな、ありがたい環境の中に身を置かせていただけることは、本当に幸せなことだと言わざるをえないとも思っています。

  7. Investing より:

    53歳で転職して介護の仕事に就き、やりがいを見つけた経験は素晴らしいですね。営業職とは違う充実感を感じられるのは、利用者さんからの感謝の言葉があるからでしょうか。資格取得で収入アップも見込めるのは、働く励みになります。施設勤務の安心感やチームの支えが、仕事を続ける上で大切だと感じます。

    副業での訪問介護の大変さと比べて、施設勤めのメリットは何が大きいですか?

    • さとる より:

      向き、不向きはあるかと思いますが、私自身は訪問介護の仕事を少しさせていただいて、本当に訪問先への移動の大変さを経験しました。
      そして、介護施設とは違い、特に初心者の介護スタッフであれば、イレギュラーなことへの対応がかなり苦しいと思うのです。
      介護施設では、ご利用者と二人きりの状況でもすぐに応援を呼べる環境のこころ強さは、本当にかけがえのないことだと思います。
      ましてや、不慮の事故など、すぐに対応ができない初心者のケアワーカーにとっては、一度のアクシデントで、介護の仕事から離れてしまうことになる可能性も高いと思います。

  8. Investing より:

    介護の仕事に転職してから、やりがいを感じる日々を過ごしています。以前の仕事とは違って、利用者さんから直接「ありがとう」と言われる喜びは何物にも代えがたいです。特に50代の方で転職を考えている方には、介護の仕事はぜひおすすめしたいです。資格を取得すれば、収入アップにもつながり、キャリアアップも目指せます。介護業界で長く働くために、どのような資格取得が最も効果的だと思いますか?

    • さとる より:

      現在、介護福祉士の資格取得に向けて勉強をしています。
      介護福祉士の資格を取得がゴールではありませんが、やはり介護の仕事をしていく中で、経験値を伝えるひとつの指標だと思っています。
      介護福祉士を取得していれば、介護のプロと決めつけることには、疑問を感じますが、資格手当も期待でき、仮に違う施設に転職を考えた場合でも、経験値としてアピールできる資格で魅力的だと思っています。

  9. Investing より:

    介護施設での仕事は、初めての方でも挑戦しやすい環境が整っていると思います。資格を取得することで、収入アップにもつながり、キャリアアップの道も広がります。利用者さんから感謝されることで、やりがいを感じられることも大きな魅力です。特に50代からの転職を考えている方には、ぜひ検討していただきたい仕事だと思います。介護の仕事を始めるにあたって、どんな準備が必要なのでしょうか?

    • さとる より:

      私自身の感覚ですが、自分自身が誰かのお役に立ちたいという気持ちだけで十分な気がしています。
      何事も経験と行動をする気持ちが大切ではないかと感じています。
      介護のお仕事を始めるにあたり、本当に50代からで、未経験からでも挑戦できるお仕事だと思います。

  10. Investing より:

    介護施設での仕事は、やりがいを感じられる素晴らしい機会だと思います。特に、必要とされていると実感できる瞬間が、毎日の仕事の励みになります。資格取得で給与も上がり、キャリアアップの道も開けています。これからの人生を充実させたい方には、とても良い選択肢ではないでしょうか?なぜ、介護の仕事を始めようと思ったのですか?

    • さとる より:

      介護の仕事に就いたのは、偶然です。
      以前の仕事では、介護施設への物品の販売を行っていたこともあり、介護施設に対して、身近な存在ではありました。
      ですが、介護の施設を選んだのは、転職サイトを通じて転職活動をしていましたが、経歴を見て、施設側からスカウトのような流れで、面接を受けることになり、
      さすがに、50歳を過ぎて、転職先を選んでいる余裕はなったこともあり、最初に採用をいただけたからでした。
      そして、今は転職をして2年が過ぎますが、とても、やりがいを感じれて、介護のお仕事に出会えてよかったと感じています。

  11. Investing より:

    介護の仕事に転職して良かったと感じています。以前の営業職とは違い、やりがいを感じることができ、毎日が充実しています。特に、利用者さんから「ありがとう」と言われる瞬間は、最高の喜びです。50代でも新しい挑戦ができることを実感しています。介護の資格を取ることで、キャリアアップや収入の向上も期待できるのでしょうか?

    • さとる より:

      はじめまして。
      コメントをいただきまして、ありがとうございます。
      本当にご利用者様からの感謝のお言葉は、とても仕事への充実感につながります。
      以前は営業の仕事をしていましたが、こちらの利益をギリギリまで削って誠意をもって対応しても、「ありがとう」と言われたことは記憶にありません。
      この介護のお仕事では、自分を必要としてくれることの有難さを常に感じられる素晴らしいお仕事だと感じています。
      資格を取ることは、やはり、収入面でもプラスに働きます。
      そして、自分自身の普段、従事している仕事に対してもなぜ、自分の行っているケアは、必要なのかなど、客観的な視点で見ることができることで、日々の仕事に対して、思考が深くなるように感じています。

  12. Cybersecurity より:

    介護施設での仕事について、とても興味深く読みました。特に、やりがいや感謝される仕事の魅力がよく伝わってきました。50代で転職を考える方にとって、とても参考になる内容だと思います。資格手当やキャリアアップの話も、今後の職業選択の大きなヒントになりそうですね。介護の仕事を続けていく上で、どのような心構えが最も重要だと思いますか?

    • さとる より:

      ありがとうございます。
      私はまだ、介護の仕事に就くことになって2年目という素人です。
      しかし、この短い間ですが、私自身が介護の仕事に携わる中で、感じた大切な心構えとは、ご利用者さんの求めるものを考え抜くためには、そのご利用者さんに対して誠実な関心を寄せる必要があると思うのです。
      それは、ご利用者さんに対する理解、愛情のようなものでしょうか。
      私自身は、仕事では介護をに携わっていますが、身内でまだ、介護をした経験はありません。
      しかし、もし、家族や身内への介護となれば、ケアをする側の感情が伝わるように思います。
      もし、感情が伝わるのであれば、ご利用者さんへの愛情や誠意が最も重要なのかもしれないと思います。
      わかりにくい表現になり、申し訳ございません。

  13. 介護の仕事は、やりがいと感謝を感じられる素晴らしい職業です。特に50代からの転職として、キャリアアップの機会も多くあります。資格取得による給与アップも魅力的で、長く続けやすい環境が整っています。先輩たちのサポートもあり、不安なく始められるでしょう。介護の仕事を考えるきっかけとして、この体験談は参考になりましたか?

    • さとる より:

      ありがとうございます。
      未経験でもあり、まったく初めてのことばかりで、覚えた仕事をしていく中で、すぐに質問ができることは、本当に心強いと感じました。
      どのようなことにも言えますが、学んでいく中で、すぐに、フィードバックをしてもらえる環境はとても成長には有益なことだと感じています。
      安心して仕事を学んでいける環境は、精神的にもとても助かりまし、わたしにとっては、良かったと感じています。

タイトルとURLをコピーしました