正しい知識の大切さ。曖昧な知識は役に立たないことも?!

介護職の日記

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方法を間違えては、結果はでない。

そんな体験談を書いています。

私は、介護施設で働いています。

そして、私たち介護施設では、植木鉢に植えれた小さな花を各フロアで育てています。

私は、特に植木鉢にお水を与える担当ではないですが、

出来る限り、出勤時には、その花に水をやるようにしています。

ですが、その花は枯れてしまいました。

マメに水を上げていましたが、枯れてしまいました。

とても残念です。

そして、たまたま、図書館で植木鉢の花の育て方の本を見つけて読んでみました。

そうすると、おそらく、常識なのかも知れませんが、やはり、花の育て方の基本的な知識がないために、このたび、私は、花を枯らせてしまったことに気づきました。

その花の育て方の本を読んでみると、水のやり方、冬場の花の鉢の置く場所など、すべてにおいて、私は間違いを犯していました。

このことは、確かに、花を枯らせてしまったことに過ぎないかも知れませんが、あらゆることに繋がっていることを感じました。

正しいやり方を知らずに、介護の仕事をしているのかも知れない、

最近始めた、英語の学び直しについても同じことが言えるかも知れません。

知らないことが、原因で、結果に繋がらないことがあるということです。

やはり、正しい知識を付けて取り組むことの大切さを改めて実感することになりました。

基本をもう一度、大切にこれからは、努めていきたいと思います。

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