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キーワードは、 「好きなように自由に生きたい!」
好きなように自由に、これかの人生を過ごせたら、どんなに楽しいでしょうか。
この記事では、そんな思いの50代の方で、仕事をこれまで必死に頑張ってこられた方向けの内容になっています。
どうして今まで、自由に自分の人生を楽しんでこれなかったのでしょうか?
それは、
やりたい仕事に就けなかったからでしょうか。
それとも
結婚して、自分らしく生きることができなくなってしまったからでしょうか。

原因分析はこれまで、数えきれないほど、してこられたのではないでしょうか。
私自身も、自分らしく生きることができてこれなかったと、
自分の人生は、どこかで失敗してしまったのだろうかと、
考えることが多々ありました。

しかしそれは、自分の感じ方次第だという、お話を聞いたりもしました。
いずれにしても、自分の考え方を振り返り、反省して、また、気を新たに、やり直すことの繰り返しで、今日まで来たような感じです。
そんな私が、今は、以前と比べれば、ずっと気分もよく、
毎日、気持ちの持ちようで、人生が変わったとしか、思えない経験、体験を
ここで紹介させていただきたいと思います。
そして、もし、この記事を読んでくださった読者の方が、わたしと同じように、
気分を新たに、毎日を少しでも楽しく、過ごしていける人生の始まりにしてくだされば幸いです。
なぜ、不自由だと感じていた人生が、変われたのか。
私の場合、転職がキッカケでした。

たまたま、わたしは、転職がキッカケで変わることができました。
しかし、決して転職だけが、変われると言いたいのではありません。
人生のどこかで、1度、流れをリセットすることが人生を変えてくれるチャンスであるということです。

そして、やっと、転職を決意し、現在にいたります。
営業職から未経験の介護の仕事へ
以前の営業の仕事では、隔週で土日が休みでした。
土日は、日用品の買いだめのため、家族で買い物に行くか、嫁の実家に寄るだけの週末でした。
私は思っていることを何でもすぐに言えないタイプですので、
休みの日に、たまには、ひとりで過ごしたいなど言えるわけもなく、
好きだった魚釣りや本屋さん巡りなど、1人で過ごす時間を作ることはあきらめていました。

やがて、ひとり娘も学校を卒業し、結婚もして
我が家では、嫁と私の2人暮らしになったのでした。
そしてそのタイミングで、営業職の会社から介護施設の介護職員へと転職をすることができ、
休みの日には、今までできなかった、ひとりの時間を楽しむことができるようになりました。

介護施設ではシフト制の勤務です。
3,4日働くと、休みになりますので、わりと平日に、
自分の好きなように過ごせるようになりました。
自分の好きなように過ごせるようになると、
当然、毎日が楽しく感じられるようになりました。

楽しく感じれるから、また楽しい時間を持つことができるようになるという好循環ができてきました。
感じていることが現実化していくようです。
心地よさを大切にすることは、「引き寄せの法則」にも通じるもの。
本来、わたしは、超ネガティブな人間でした。
今でも、そのような一面が顔を出すときもあります。
でも、つねに、自分が今、どのように感じているか、気分は悪くないか・・・
チェックをするようにしています。
この習慣を身につけたキッカケは、以前の営業職の会社を退職した頃、
ユーチューブで「引き寄せの法則」のお話がよく、スマホに入ってきていました。
本当に不思議な感じでした。
そして、「引き寄せの法則」のお話は、今まで聞いたことのない内容でしたので、
とても新鮮で、引き込まれていきました。
実際に今では、その日々の感情をつねに見張ることで、
何事も良い方へ考えるようになっていきました。
よい気分を感じていると、またその良い気分を感じることが引き寄せられるということを自ら、証明していると思えるのです。
人生の流れを変えてみる気持ちの大切さ
もし、人生はつまらない、・・・
そんな思いをして、毎日を楽しく過ごせない方にはぜひ、
転職でなくても、何か、今の環境を変えることがポイントです。

わたしは、自分の生活環境を変えることができたのは、異業種の介護施設への転職がキッカケでした。
もし、わたしのように、転職で人生を変えたいと考える場合は、
携わるお仕事が、世の中に貢献していることを肌で感じることができる、お仕事がおススメです。
ですので、携わるお仕事のやりがいが、世の中に貢献していると感じられる仕事が良いのです。
そのようなお仕事であれば、そのお仕事を辞めたくなる理由はありません。
また、やりがいが、世の中の誰かのお役に立っていることは、自分自身の存在も肯定できます。
そうなれば、携わるお仕事のイメージも良いものに変わり、
お仕事をしているというより、自分の幸せ、好きな生活を送れることにつながるという、引き寄せが働いてくるはずです。
わたしたちは、もっと自由に好きなことを楽しむことができます。
ぜひ、環境を変えることで、本来の自分のワクワクする気持ちに再会してみましょう!
きっと、自分のことが好きになれます!
最新の医療の紹介として・・・
幹細胞クリニック東京のご紹介
幹細胞クリニック東京は再生医療に特化したクリニックです。国内製造で厳しい基準を満たした安全性の高い幹細胞培養上清液(エクソソーム)治療を提供し、経験豊富な医師が患者様一人ひとりに最適な治療をご提案いたします。また、わかりやすい料金プランや完全予約制により、安心して治療を受けていただける環境を整えております。」
【https://kansaibou-clinic.or.jp/】
でも、そもそも自由って何?
私たちは、どのように、自由な時間を手に入れることが、できるのでしょうか。
100パーセント仕事をせずに自由な時間を過ごすことは、なかなかハードルが高いですよね。
しかし、少しでも、今よりは自由な時間、平日も楽しめる時間を持てる生活は
働く場所や仕事の内容によっては、手に入れることができる可能性があります!
自分に合った働き方で、充実した毎日を送れることは、
自分で働き方や時間を管理できること。
それは、自由であるともいえます。
そして、私が実際にチャレンジしてみて、もしかしたら、自由な生活ではないかと感じた、
2つの経験を、ご紹介したいと思います。
ポイントは、どちらもやりがいと自由が手に入るということ。
自由な時間で働くことで、自由な時間を手に入れることができる!
結論 私のおススメ2選はこれ!
WEBライターとして働く。
今では、とても人気の高いお仕事で、フリーランスといえば、WEBライターと聞くことが多いのでは、ないでしょうか。
クラウドソーシングサイトに登録をしてライターとしての記事の執筆依頼を受ける。
YouTubeチャンネルでも、WEBライターとして成功されている方の情報発信が多く見受けられます。
介護の仕事を選ぶ。
介護の仕事はフリーランスというより、働く時間を選べること。
感謝されるお仕事であること。
やりがいにつながりやすく、実生活に直接、活かせるスキルが多いこと。
① Webライターとして生活をする。
②介護のお仕事に就く。
この2点です。
実際には、たくさん探せばお仕事は見つけられると思います。
もし、他にも探してみたいと思うことがあれば、ぜひ、見つけてチャレンジしてみることは良いことだと
思います。


会社員としての毎月の安定収入か、もしくはフリーランスとして働くか?
安定収入か不安定収入。
継続(時間をかけることで安定化へ)
自分にみあった働き方、生活の仕方をしていきましょう
単純に自由な時間だけでは、自由であることを本当にありがたく感じられるのでしょうか。
自由という快適さには、単に、時間を持て余すことではなく、
働きたいときには、働き、休みたいときには、自分の選択で休みを調整できることだと思います。
実際、仕事がなく、時間があっても不安な気もちは、自由であるとは、言えません。
自由の中には、自分の好きなことができることも意味します。
もし、仕事に就けず、収入がない状態で、お金も使えないことは、また、違うと思います。
仕事と自由はセットであると感じています。
Webライターとして、働くことで自由な時間が確保できます。
在宅ワークということです。
すべてご自身の時間管理の中で毎日が過ごせます。
介護のお仕事では、
特に、介護施設で働くことは、シフト制で週休二日制で勤務が組まれます。
そして土日が休みの場合に比べて、ランダムに公休が入ります。
そのため、連続勤務ということは、ほとんどなく、
また、夜勤がある場合には、翌日が休みであり、その前日も夕方以降の出勤となるため
比較的、日中は自由な時間を過ごすことができます。


介護の仕事では自由な時間が確保でしやすい
イコール 自由な生活ができる
働くことは自由ではないのでは?という疑問について
働かなければならないということは、自由ではないという意見があると思います。
働かなくてもお金があるから自由だという発想は、本当に得たい幸せか、どうかは単純に比較はできない!
これは人間の本能欲求を考えた場合、働くことは人間の生きていく欲求が関係してきます。

人間の五段階欲求より
マズローの「人間の欲求の五段階説」の中に、自己実現というものがあります。
一番下にあるのが生存欲求、生理的欲求です。今日この瞬間を生き延びたいという欲求です。
今日生き延びられることが明らかになると、安全欲求が生まれます。
つまり食べ物があり、飲み物があることがわかると、次に、安全にその状態を継続させたいという欲求が生まれるのです。
これら生存欲求と安全欲求の二つの段階は、「物」によって満たされる欲求です。そして、その上の三段階が「心」の部分の欲求です。安全欲求の上に、愛と所属、もしくは仲間欲求があります。自分が生き延びられること、安全であることが満たされたら、人は次に仲間を求め始めるのです。ここでの愛とは、自分を受け入れてくれる家族やコミュニティの存在です。
家族や仲間、コミュニティなどのグループを得ると、今度は人はその中でかけがえのない存在でありたい、その中で認められる存在でありたいという欲求を抱きます。・・・グループの中で価値ある存在になりたい、という欲求です。価値ある存在として認められるようになると、次に人には
自分自身の生きる目的などが社会にとっての利益になってほしい、そうなれば心からうれしい、という欲求が生まれます。
これが自己実現の欲求です。この欲求が満たされると、人は社会から応援を受けながら、調和の中で生きたいように生きることができます。
引用元:「プロコーチのコーチングセンスが身につくスキル(岸英光 著)
人はただ、1人で何もせず、暮らしていくことの孤独感には、堪えられないと考えた場合、お金の自由だけでは、
幸せとは限らないことになります。
働けるからこそ、自由であるという考え方
働けるから、あえて、働かないという選択ができるものです。
働いて誰かのお役にたてることで、自分自身の存在価値が確認でき、
しかも、自分に必要なお金や健康、そして働けるという
自分の居場所ができ、初めて自分は自由であると感じられます。
1人ぼっちで時間もお金もあるが、自分は、誰からも必要とされていない感覚、また必要とされないという場合、
幸せな自由とは違うことになります。
働けるから幸せなこともあり、自由を感じられる。
主体的に時間を決めることができると、自由度が高い!
Webライター、介護の仕事は自由な時間を手に入れることができるお仕事のうちに入ると思います。
自由な時間を手に入れたあと、どんなことができるのでしょうか?
生き方を選べます!
そして、自分自身が好きになれます!
本当にそう感じたとき、潜在意識レベルでも感じれたとき、
私たちは、本当に満たされることになります。
それは、もう、自分自身が、自由に行動できるということに、
疑うことのない状態です。
わたしたちは、信じていることが現実化することで、
自由で幸せな気持ちで満たされることになります。
まとめ
自由な時間を持てることは、とても大切なことです。
自由で気分が良くなると、
また、毎日が良いことに時間を過ごすことができるようになります。
大切なことは、自由な時間を過ごしているときには、
思いっきり、自由な気持ち(心地よさ)を感じるようにしましょう!
それは「引き寄せの法則」の効果が期待できます。
ぜひ、生活の見直しをすることで、自由でストレスが少なく、
本来の私たちの元気な気持ちを大切に過ごしていきましょう!
コメント
この記事は、50代の方々が新たな生きがいを見つけるためのヒントを提供していますね。特に、転職を通じて人生を変えた筆者の経験は、多くの人にとって参考になると思います。私自身も、仕事を通じて自分が役に立つことの喜びを感じることが大切だと感じました。筆者が介護職に転職し、自分の時間を楽しむようになったエピソードは、特に印象的でした。しかし、転職が全ての解決策ではないという点も、重要な指摘だと思います。人生の流れをリセットするチャンスは、どこにでもあるのかもしれませんね。あなたは、自分の人生を変えるために、どんなことを考えていますか?
コメントありがとうございます。
あたたかいお言葉をいただき、とても嬉しく拝読しました。
私自身、50代に入ってから「このままでいいのかな…」とふと立ち止まることが増え、そんな中で介護の仕事に出会いました。はじめは不安もたくさんありましたが、利用者さんの笑顔や「ありがとう」という言葉に触れるたびに、「ここにいていいんだ」と思えるようになったんです。
自分の経験を通して、誰かの参考になればとブログを書いていますが、こうして共感していただけるコメントをいただけると、本当に励みになります。「仕事を通じて自分が役に立つことの喜びを感じることが大切」というお言葉、私もまったく同感です。年齢に関係なく、誰かの役に立てる喜びって、人生に光を与えてくれますよね。
転職や人生の方向転換って、大きな決断のようでいて、実はちょっとした「気づき」や「出会い」から始まるのかもしれませんね。私の場合は「介護職に興味あるかも」という、なんとなくの気持ちから始まりました。
ご質問もありがとうございます。ただ、私は特別な決意というより、「今のままでいいのかな」と思ったときに、ほんの少し立ち止まって考えてみただけなんです。だからもし、今の生活や働き方に違和感を感じている方がいたら、「自分は何が好きかな?何を大事にしたいのかな?」と、気軽に問いかけてみるのも良いかもしれませんね。
これからも、自分らしく生きられるヒントを少しずつ綴っていけたらと思います。コメント、本当にありがとうございました。
コメントありがとうございます。
あたたかいお言葉をいただき、とても嬉しく拝読しました。
私自身、50代に入ってから「このままでいいのかな…」とふと立ち止まることが増え、そんな中で介護の仕事に出会いました。はじめは不安もたくさんありましたが、利用者さんの笑顔や「ありがとう」という言葉に触れるたびに、「ここにいていいんだ」と思えるようになったんです。
自分の経験を通して、誰かの参考になればとブログを書いていますが、こうして共感していただけるコメントをいただけると、本当に励みになります。「仕事を通じて自分が役に立つことの喜びを感じることが大切」というお言葉、私もまったく同感です。年齢に関係なく、誰かの役に立てる喜びって、人生に光を与えてくれますよね。
転職や人生の方向転換って、大きな決断のようでいて、実はちょっとした「気づき」や「出会い」から始まるのかもしれませんね。私の場合は「介護職に興味あるかも」という、なんとなくの気持ちから始まりました。
ご質問もありがとうございます。ただ、私は特別な決意というより、「今のままでいいのかな」と思ったときに、ほんの少し立ち止まって考えてみただけなんです。だからもし、今の生活や働き方に違和感を感じている方がいたら、「自分は何が好きかな?何を大事にしたいのかな?」と、気軽に問いかけてみるのも良いかもしれませんね。
これからも、自分らしく生きられるヒントを少しずつ綴っていけたらと思います。コメント、本当にありがとうございました。